京都店より・・・(yoshio kubo×金子眼鏡_2010-11F/W)
暑中お見舞い申し上げます。
京都店の十河です。
京都では祇園祭を過ぎると、夏本番です。
「悲しい森」をコンセプトとしたyoshio kuboの2010-11秋冬コレクション。
その中でモデルが実際に掛け、yoshio kuboの世界観を表現する重要な一つのアイテムとして
効果的に使用されているアイウェアが、今回第2弾となる金子眼鏡とのコラボレーションモデルです。
「ものすごく頭のいい悪い集団」をコンセプトとした2010春夏コレクションで使用された前作は、
レンズの大きなウェリントンタイプで、フロントからテンプルにかけてのカーブや、
テンプルのカッティングが斬新なデザインでした。
デザイナーの久保氏は今回、
フレームのデザインにウェリントンの少し丸みを帯びたクラシックなレンズの形を取り入れ、
またフロントからテンプルにかけてはコレクションでも用いた「ライン」を採用しました。
鍵穴のような形状の「キーホールブリッジ」など伝統的な形を踏襲しながらも、
あたかもその美学を打ち壊すかのように引かれたラインは、
yoshio kuboのコレクションの世界観から直接繋がりが見えてくるものです。
色はブラックとデミの2色展開とし、久保氏のこだわりの2色が採用されました。
久保氏の明確なヴィジョンを基礎としたデザインと、
それを丁寧に形にして仕上げていった金子眼鏡のクラフツマンシップの結晶が
この yoshio kubo×金子眼鏡 のアイウェアなのです。
ヨシオクボ氏の類まれな才能から生み出されるデザインと
職人による高度な技術を得意とする金子眼鏡との、
名ばかりではない本当の意味でのコラボレーションをご覧下さい。