京都店より・・・(yoshio kubo × 金子眼鏡)
京都店の十河です。
もうすでに店頭でご覧下さった方も多いと思います。
「yoshio kubo×金子眼鏡」のアイウェアです。
WEBマガジン“フィナム”でも紹介されていた大注目モデル!
ファッションデザイナー「ヨシオ クボ」と金子眼鏡とのコラボレーションは
2009年春頃から構想が始まりました。
久保氏はファッション界の巨匠イヴ・サンローラン氏の掛けていた眼鏡をイメージして
デザインに取り入れました。
また、「掛けたときに眼鏡が浮いているように見える眼鏡」のイメージを出したかったといいます。
そのため、ブラックのフレームのテンプル部分は途中からクリアになっています。
実際に掛けてみるとテンプルのクリアの部分が消え、
ブラックのフレームのフロントの部分だけが見えるので、
眼鏡が浮いて見えるという興味深い色使いになっています。
定番のウェリントンとは違うものを作るべく、斬新なカッティングを取り入れ、
「今まで見たことのないディテール」を体現しています。
サンローラン氏が掛けていた眼鏡のイメージを出すため、
フレームのフロントからテンプルに至るラインを曲線にデザインしました。
また、フレームのフロントの上部に丸みを出すため、
セルの素材を十分厚さのある6ミリのものを使用しています。
昨今、ドメスティックブランドが増え、メーカーにイメージを伝えて
作ってもらうブランドが少なからずある中、久保氏はパターンを自身で起こします。
そういったもの作りに対する、細部にまでいたる拘りと妥協なき追求心が眼鏡にも貫かれています。
眼鏡がファッションにおいて重要なウェイトを占めているのは、もうすでにご存知の通りです。
今回のヨシオ クボの2010春夏コレクションのコンセプト「ものすごく頭のいい悪い集団」に、
眼鏡は必要不可欠な存在であり、モデル全員が掛けて登場したコレクションのショーは
インパクトも強かったでしょう。
世界で注目されるデザイナーがこのようなウェリントンのアイウェアを
久保氏独自の解釈で、今、世に出してくるのは注目すべきではないでしょうか。
数量限定で制作され、数も少ないですのでお早めに店頭で、
ヨシオ クボの世界を感じてみてください。
ご来店お待ちしております。