2007.10.31
名古屋店より・・・(飛騨高山の旅)
「飛騨路にて何を想ふ」
先日、2連休を利用して飛騨高山へ行って来ました。
車で行ったのですが、だんだんと名古屋から遠ざかるにつれ、空は広く木々は色付いていき旅気分はどんどん盛り上がりました。
宿は、奥飛騨温泉郷の一つ「平湯温泉」です。
四方を山に囲まれそれ以外は何も無い静かな温泉地。
深夜と早朝にほぼ貸切状態で露天風呂に浸かり、山間からは大きく丸く明るい月。
メガネを外していたので輪郭がぼんやりとしていましたが、それがかえって幻想的で何だか幸せで涙が出そうになりました。
2日目は新穂高ロープウェイで標高2200mmまで。
北アルプスを一望できる展望台。川には薄氷が張り踏みしめる地面には霜柱が。
もう直ぐそこまでには冬が来ていました。
あっという間に時間が過ぎて、車中うとうとしながら気付くといつもの町並み。
私の日常は「こちら側」で、ついさっきまで見ていた燃えるように赤い山々はハガキの中のようで、全くリアリティが無いのだな、と少し寂しくもありました。
だからこそ人は旅を求めるのでしょうね・・・。
名古屋に着くと、コンプレックス名古屋店初期メンバーであり、福岡から戻ってきた小野さんが刺激的なファッションで迎えてくれました!